ルノルマンカードと出会うまで
その壮絶な道のり
オルゴナイトセラピスト山本千
それは 運命的な 出会いだった

POINT
01

台風と実父の死

私がオラクルカードと出会ったのは二年半ほど前にさかのぼります。

その年、大阪を超巨大台風が縦断しました。その台風で我が家の屋根は飛び、全壊。

幸い誰にもケガはなく、派手に崩れた割には家財も無事。とるものもとりあえず荷物をまとめ2週間近い避難生活の末、一番早く鍵が手に入る家に引っ越しました。

 

新居に引っ越した翌日、1本の電話が。実家で父が孤独死しているのが見つかったとの連絡でした。母はパーキンソン病で別に住んでいたため発見が遅れ、既に数日が経過していました

嵐
POINT
02

1枚のオラクルカード

自身も避難生活で両親を思いやる余裕もなく、気付くことができなかったことを悔やみました。もっと早くに気が付いていれば、とー

 

被災した家の始末、新しい家での生活、実家の始末、母の代わりに葬式を取り仕切り、手続きのため母の住まいにも何度も足を運ばなければなりません。

パートにも出ていましたし子供もまだ一人にはしておけない年齢で、私は疲弊しきっていました。

それを見かねた友人が、1枚のオラクルカードの画像を送ってくれました。あなたのことを思って引いたと。

 

その時のカードは「笑う」

友人からは「1日も早くお腹の底から笑える日がきますように」とのメッセージが添えられていました。

その時の私の心に、絵柄と言葉が沁みこんでいきました。どれだけ救いになったことかは言うまでもありません。

 

そしてそれが、私とオラクルカードの初めての出会いでした

オラクルカード
POINT
03

そしてルノルマンカードへと

元々 絵が好きだったこともあり、自分でもオラクルカードを買うようになりました。人にも読むようになり講座を受講。ネット上でも、たくさんの人にカードリーディングをしました。

 

そんなある日、寝覚めに「ルノルマンカード」という言葉を聞きました。知らない言葉でしたので調べたところ、オラクルカードの一種であると。早速購入したのですが使い方がわからずしばらくお蔵入りにー

 

これも必要なタイミングで講座に出会い、今ではオンラインセッションでお悩みを聞くまでになりました

ルノルマンカード

Message

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オルゴナイトセラピスト山本千春

スピリチュアルに精通している必要はない

これが私とオラクルカードとの出会いです。

 

私にとってカードは良き相談相手であり、潜在意識にあるものを引き出してくれる頼もしい相棒となっています。特別な能力は必要なく、引いたカードから受け取ったイメージをそのまま受け取るだけ。とってもシンプルなんです。

 

だた、人間関係仕事恋愛などの深いお悩みに対して引く場合は慣れが必要になりますね。そんなときはオラクルカードリーダーに相談されてみてはいかがでしょうか?

 

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